会社方針
- 共存共栄(Win-Win)の精神を基にして、社会に有用な製品の開発・提供を目指す。
- 打ち合わせを通してコンセプトを共有し、お客様が本当に望むオリジナル製品を共に作り上げていく。
- お客様の立場に立って、解決すべき問題を一緒に考え、創意工夫し、化学的アプローチから問題の解決 に取り組んでいく。
CEOメッセージ
- 「愛・知・反省・発展」の心を常に持ち続け、
- 仕事に(喜び)と(誇り)と(情熱)を持てる会社を目指しております。
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- 常にイノベーションをおこない、社会のニーズに沿った製品の開発・改良に取り組んで参ります。
会社沿革
- 常にイノベーションをおこない、社会のニーズに沿った製品の開発・改良に取り組んで参ります。
- 2016年
- 2015年
- 2014年
- 鋳鉄鋳巣補修剤「ハーモニーFE-400(鋳肌用)/FE-405(加工面用)」を開発。
- 「バリテックスSN-600」の金型密着性、熱膨張収縮性を高めた「バリテックスSN-610」を開発。
- ダイカスト鋳造用耐久型嵌合部止水シール剤「クレインHP-285」を開発。
- 2013年
- コネクタ-・ソケット用防水ポッティング剤「EP-01」を開発。
- カラーチェック洗浄除去剤「ファインクリーン#130」を開発。
- 重力鋳造・低圧鋳造用嵌合部止水シール剤「クレインLP-280」開発。
- 2012年
- ダイカスト金型嵌合部止水シール剤「クレイン200/250」の改良
- 名称変更「クレイン200→クレイン201, クレイン250→251」
- アルミ鋳物鋳巣補修剤「ハーモニー10」の改良、名称を「ハーモニー101」とする。
- 銅合金鋳物鋳巣補修剤「ハーモニーCU-300/CU-310」を開発。
- ダイカスト金型用補修剤「バリテックスSN-600」(耐水性、熱膨張収縮追随性) を開発。
- 2009年
- アルミ鋳物鋳巣補修剤「ハーモニー10/冬季用」を開発。
- 2006年
- アルミ鋳物鋳巣補修剤「ハーモニー10」を開発。
- 循環冷却水用防錆・防スケール剤「ラステックスNA-550」を開発。
- 2005年
- ダイカスト金型嵌合部止水シール剤「クレイン250」を開発。
- 金型隙間シール剤「アイビスPA-100」、「アイビスPA-300」を開発。
- 金型バリ発生防止剤「バリテックスRS-350」を開発。
- 2004年
- 本社・研究所を埼玉県川越市に移転。
- 2003年
- 東京都府中市に「有限会社日本テクノケミカル」を設立。